先週の日経平均株価は、年初来安値を更新して始まったが、その後持ち直し5万3373円で1250円だった。しかし、週末の日経平均先物は、夜間取引で大幅に下落。終値は、1630円安い5万1250円だった。今週は、水曜日に日銀短観の発表、金曜日にアメリカで雇用統計の発表が予定されているが、専門家は指標の見方に注意する必要があると話す。根津アジアキャピタルリミテッド・河北博光さんは、「仮にそこそこの数字が出てきたとしても、まだイラン情勢の影響が反映されてないと捉えられる可能性が高いので、ネガティブに捉えられる可能性はあると考えていいのかなと思います」などとコメントした。
