きのう産休と育休の取得を発表した、京都府八幡市の川田翔子市長。現職の市長として全国で初めてとみられている。川田市長は京都大学を卒業後、京都市役所に約7年間勤務。3年前、33歳の若さで八幡市長選に出馬し当選、当時全国最年少の女性市長として注目されていた。今年1月には自身のSNSで結婚を発表し、「女性が仕事と家庭を両立できるというロールモデルを目指したい」と語っていた。川田市長は「行政のトップとしてもきっちりと産休をとることで、働きながら仕事と育児を両立しやすい体制の整備や、子育てを応援する街だというメッセージを伝えることができる」などと語った。出産予定日は9月ごろで、産休期間は産前に6~8週間、産後に8週間の予定。ただ一定期間公務を離れることについて葛藤もあるという。市長が不在の間は副市長が代理で職務を行うほか、重要な案件については電話などで対応するという。
