政策活動費の透明化について藤田文武が質問。政策活動費の制度設計に関して、抜け穴を全て防ぐべきだと思うが、総理の考えは。岸田総理が回答。現在の実情や新たな制度の運用状況などを踏まえつつ、制度の詳細について議論を深めていくことは重要。藤田文武が質問。上限額をどうするか、第三者機関の設置、設置後の公開方法などを決めなければならないが、これについて総理の考えは。岸田総理が回答。令和8年1月1日に間に合うよう、制度の詳細について検討協議をしていく。
旧文書交通費について藤田文武が質問。文通費改革について5月31日に党首間の合意をしたが、6月11日に浜田国対委員長は日程的に厳しいとしている。今の総理の受け止めは。岸田総理が回答。私と馬場代表との間で、議論の場で前向きに検討を行い、使途公開と残金返納を義務付ける立法措置を講ずることで合意をしている。自民党としては委員会での議論、衆参議議長の意見なども踏まえつつ、誠心誠意対応していきたい。藤田文武が質問。総理は今国会中に成立せず先送りになってしまったとしても致し方ないという考えか。岸田総理が回答。現在、衆参の委員会において議長の意見も伺いながら取り組みが進められている最中なので、具体的な日程を触れることは控えなければならない。藤田文武が質問。総理は今国会という文書で合意文書を撒いたのではないのか。岸田総理が回答。自民党全体として重たい判断であり、今後のこの問題に対する取り扱いが進められていかなけれならない。藤田文武はが質問。自民党以外に止める人はいないが、日程に合わせないのは誰が止めているのか。岸田総理が回答。合意に基づいて各党と共に、自民党として貢献していきたい。藤田文武が質問。もし成立しないまま終わってしまっても総理は国会を閉じていいと考えているのか。岸田総理が回答。具体て期日などを今申し上げるべきではないと考えている。藤田文武が質問。もう一度、今国会中に文通費をやるんだと意志を示して欲しい。岸田総理が回答。期日等について衆参議長の意見などを聞きながら、自民党としては誠心誠意、合意に基づいて取り組む。
旧文書交通費について藤田文武が質問。文通費改革について5月31日に党首間の合意をしたが、6月11日に浜田国対委員長は日程的に厳しいとしている。今の総理の受け止めは。岸田総理が回答。私と馬場代表との間で、議論の場で前向きに検討を行い、使途公開と残金返納を義務付ける立法措置を講ずることで合意をしている。自民党としては委員会での議論、衆参議議長の意見なども踏まえつつ、誠心誠意対応していきたい。藤田文武が質問。総理は今国会中に成立せず先送りになってしまったとしても致し方ないという考えか。岸田総理が回答。現在、衆参の委員会において議長の意見も伺いながら取り組みが進められている最中なので、具体的な日程を触れることは控えなければならない。藤田文武が質問。総理は今国会という文書で合意文書を撒いたのではないのか。岸田総理が回答。自民党全体として重たい判断であり、今後のこの問題に対する取り扱いが進められていかなけれならない。藤田文武はが質問。自民党以外に止める人はいないが、日程に合わせないのは誰が止めているのか。岸田総理が回答。合意に基づいて各党と共に、自民党として貢献していきたい。藤田文武が質問。もし成立しないまま終わってしまっても総理は国会を閉じていいと考えているのか。岸田総理が回答。具体て期日などを今申し上げるべきではないと考えている。藤田文武が質問。もう一度、今国会中に文通費をやるんだと意志を示して欲しい。岸田総理が回答。期日等について衆参議長の意見などを聞きながら、自民党としては誠心誠意、合意に基づいて取り組む。