TVでた蔵トップ>> キーワード

「公明」 のテレビ露出情報

27日に衆院選の投開票が行われ、自民・公明で過半数割れという結果になった。きのう、11月7日に特別国会召集と伝えたが、現在は11日になるとみられる。田崎史郎はできるだけ首相指名選挙で石破さんに投票する人を増やしたい。そのための時間を確保するために11日にしたと話した。今回の衆院選で自民・公明は73議席減らし、215議席。15年ぶりに過半数割れとなった。伊藤惇夫は野党に追い風が吹いたわけではない。自民党にだけ強烈な逆風が吹いたと話した。23日、自民党が裏金問題の非公認候補の支部に2000万円を支給という報道が出た。伊藤惇夫はこの問題で自民党は10~20議席減らしたと思うと話した。アメリカのウォール・ストリート・ジャーナルは「米国の重要な同盟国のリーダーシップを巡り、不安定な状況が続くことになった」、ニューヨーク・タイムズ(電子版)は「有権者が現状への断固とした拒絶を示し、日本の政治はこの何年もの間で最も不確かな時期に突入した」、AP通信は「自民党は結束力が弱まっており、短命首相が続く時代に突入する可能性がある」と報道。中国の新華社通信は「石破茂総理が政権を維持できるかどうかが焦点だ」、韓国の朝鮮日報は「石破総理の責任論につながる可能性が高く党内支持基盤の弱い石破氏が短命首相に終わりかねないとの見方もある」と報道。石破政権の選択について紹介。1つ目は少数与党で政権維持し、野党とその都度連合を組む。2つ目は自公連立の拡大。自民・公明に連立相手として国民民主や維新を加え、過半数確保を目指す。3つ目は野党連立政権で交代。野党各党が首相指名選挙で協力すると、連立政権が樹立する。過半数割れの責任について、小泉進次郎選対委員長が引責辞任を発表。きのう石破総理に辞表を提出し、受理された。小泉進次郎選対委員長は「選対委員長が選挙の結果を取る、これは当然のこと」とコメント。公明党・石井啓一代表は埼玉14区で落選。きのう石井啓一代表は「国会議員でなくなれば、代表を続けるといろんな困難が伴うと思う」とコメント。早ければ31日に辞任を表明する。自身の進退について、石破総理は「国政の停滞を避け、政治改革や経済対策などの課題に先頭になって取り組み、国民生活を守る」「日本国を守ることで職責を果たしていきたい」とコメント。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年8月10日放送 7:30 - 8:55 フジテレビ
日曜報道 THE PRIME(ニュース)
これまで与野党間で大きな溝があった企業・団体献金を巡り、立憲・野田代表に歩み寄りを提案された石破首相だが、これに即答で応じたことに対し、党内からは「独断で決めることは許されない」「制御不能のリーダーはクビだ」という声も上がったという。田村氏は「野田さんと2人でというのがおかしな話で、それまで国民民主党・公明党ともやってきたわけで、そういうものが土台にあって、[…続きを読む]

2025年6月30日放送 5:50 - 9:00 日本テレビ
ZIP!NNN NEWS ZIP!
NNNと読売新聞が今月27日~29日まで行った世論調査での自民党の支持率は23%で、2012年の政権復帰以来“最低タイ”だった。前回5月の調査からは2ポイント下がった。また、6か月連続で自民党についで2位だった国民民主党は5%で、前回から6ポイント下がり3位へ後退。立憲民主党が6%で2位。一方、参政党が前回より4ポイント上がり5%で3位タイに浮上。支持政党な[…続きを読む]

2025年6月30日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニングANN
来月の参議院選挙を前に財界人や学者らで作る令和臨調は与野党6党の党首との対話集会を開き、各党首は選挙後の連立政権のあり方についての考えを示した。自民党・石破総裁は「まず連立ありきということではない」、公明党・斉藤代表は「自公以外のパートナーを考えている、そういう段階ではございません」、立憲民主党・野田代表は「自民党とはどうかというと、そう簡単ではない」、日本[…続きを読む]

2025年6月30日放送 4:30 - 5:50 日本テレビ
Oha!4 NEWS LIVE5:00 Headlines
NNNと読売新聞は、今月27日から29日まで世論調査を行った。どの政党を支持しているか尋ねると、自民党は23%で前回5月の調査から2ポイント下がり2012年に政権に復帰して以来去年3月と並び最低タイだった。6か月連続で2位だった国民民主党は5%で前回より6%下がり3位に後退。立憲民主党が6%で2位。参政党は前回より4ポイント上がり5%で3位タイに浮上。支持政[…続きを読む]

2025年6月29日放送 19:00 - 19:30 NHK総合
NHKニュース7(ニュース)
参議院選挙の公示は今週木曜日。あと4日。与野党6党の党首が各界の有識者が参加する令和臨調の大会に出席し、重視する政策などをそれぞれ訴えた。石破総理は「この国の財政、安全保障、社会保障、人口をどうして50年先も維持していくのか。自分たちの考えを勇気と真心を持って国民に語っていく」。立憲民主党・野田代表は「改選議席野与党の過半数割れを最小限の目標としながら全体の[…続きを読む]

© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.