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「共和党」 のテレビ露出情報

4日間にわたる共和党全国大会はトランプ氏が異例の連続登場となった。初日には大統領候補にトランプ氏が正式指名された。その後、2日目、3日目と穏やかな表情だったトランプ氏は、最終日の今日、指名受託演説を行ったが、93分にわたって1人で喋った。トランプ氏の登場の前に非常に盛り上がったのが、プロレスラーのハルクホーガン氏の登場だった。今回、指名受諾演説でのトランプ氏は前半に関しては穏やかな印象、後半には現政権を評価するような話もあったが、演説内容を自ら書き換えたという報道があった。14日に米国の保守系メディア「ワシントンエグザミナー」によると、バイデン政権の政策への批判がこれまでは中心だったが、政治的な分断が深まる中、国民に団結を呼びかける内容に変えている。トランプ氏は「この歴史的な瞬間を活かし、国をひとつにまとめたい」と、共和党大会最終日、18日に指名受諾演説を行った。
今日の指名受諾演説で、トランプ氏は「半数のための大統領ではなく、全国民のための大統領に私はなる」というフレーズも印象的だった。演説の注目ポイントとして中林は「挑戦的な表情を抑え、話の内容に合わせた落ち着きを演出していた」と指摘。演説の中では非常に落ち着いたトーンで、事件で亡くなった消防士を追悼していた。
また演説では穏やかなトーンでバイデン氏を批判し、バイデン氏の名前も出たが「今後、二度とバイデンの名前は口にしない」と話した。一方で団結への呼びかけもあり「あらゆる人種や宗教、肌の色、信条を持つ市民のために安全、繁栄、自由の新時代を立ち上げる」という言葉もあった。今回の共和党大会では、トランプグッズも大変売れていて、約8000円する暗殺未遂事件のシーンをあしらったTシャツが結構売れていた。中林によると「昨日もトランプグッズを買い求める客でごった返していた」と指摘。さらに右耳にガーゼをつけて連帯を示すような支持者もいたのが印象的だった。しかし事件前と事件後では支持率に変化はない。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年11月27日放送 15:45 - 16:50 フジテレビ
イット!ALL news 4
国民民主党を除く野党4会派が、政治資金規正法改正案の提出を目指すことで合意した。政治改革を巡る野党協議は、立憲民主党が呼び掛け、日本維新の会、共産党、有志の会の4会派が出席したが、国民民主党は欠席した。立憲民主党・大串代表代行は「政策活動費の廃止・禁止と企業・団体献金の禁止に関しては野党としての法案を作って速やかに提出していけるように」など話した。4会派は、[…続きを読む]

2024年11月27日放送 13:00 - 13:05 NHK総合
ニュース(ニュース)
アメリカのトランプ次期大統領が来年発足する政権の国境管理の責任者に選んだトム・ホーマン氏が26日、メキシコとの国境にあるテキサス州イーグルパスの軍事施設を訪れ、共和党のアボット州知事とともに国境警備にあたる州兵などを激励した。この中でホーマン氏は「国内にとどまらせれば国境問題が解決することはない」と述べ、トランプ氏の公約どおり不法に入国した外国人の大規模な送[…続きを読む]

2024年11月27日放送 10:25 - 13:00 テレビ朝日
大下容子ワイド!スクランブルNEWSドリル
トランプ次期大統領は新組織「政府効率化省」を立ち上げる。政府外から助言する立場で、正式な省とは異なる位置づけ。政府効率化省を率いるのは実業家・イーロンマスク氏、ビベックラマスワミ氏。ウォールストリートジャーナルによると政府効率化省が目指すのは「無駄な支出の削減」「官僚主義の解体」「過剰な規制の緩和」。マスク氏は13日、SNSに「政府効率化省は国民のお金が無駄[…続きを読む]

2024年11月27日放送 4:15 - 5:00 NHK総合
国際報道(ニュース)
気候変動対策について、小田島は、トランプ氏が石油天然ガスの最大限の活用を訴えてきただけに、バイデン政権下での方針が大きく修正されることは間違いないが、気候変動対策に関連した動きがストップするかは不透明だなどと話した。バイデン氏が推し進めてきた気候変動対策のプロジェクトは、共和党が強い州で、多額の投資や雇用を生み出している。トランプ氏を支援してきた石油天然ガス[…続きを読む]

2024年11月26日放送 13:55 - 15:50 日本テレビ
情報ライブ ミヤネ屋(ニュース)
メラニア夫人の本「MELANIA」は1冊6100円ながら売れ行きが好調なのだという。スロベニア出身でモデルとしてスカウトされるとトランプ氏の3番目の妻としてバロンくんの母となっているが、ホワイトハウスにはすまずニューヨークとパームビーチを往復する暮らしをするものと見られる。メラニア夫人はジル・バイデン氏から招待された引き継ぎの会合を断ったものの、デーブさんは[…続きを読む]

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