きょうの株価の見通しをSBI証券・鈴木英之が解説。日経平均予想レンジは58000~60000万円。注目ポイントは「日経平均はボトムに接近か?」。米国でデータセンター建設にブレーキとの懸念から株価が急落。日経平均は200日移動平均線を下回っているが、時間をかけずに回復できればボトム到達が意識される展開になりそう。過去30年の集計で日経平均の11月の平均騰落率はプラス2.42%と12カ月のなかでは最も高く、上昇割合は70%のため一方的に弱気で見る必要はなさそう。中間選挙があった年に絞ると、22年までの過去6回中5回で日経平均は上昇している。今後データセンター開発の手続き・コスト構造が変化する過渡期にあり、投資が主体となるのはハイパースケーラーに集中する変化が出てくる可能性がありそう。
