「隠れ冷え症」にどうすれば気付くことができるのか。いくしま医院・幾嶋康郎院長によるチェックリスト。6つの項目のうち、1つでも当てはまると「隠れ冷え症」かもしれないという。深刻な病気が隠れている可能性もあるため、医師に伝えることが非常に重要。子供にも「隠れ冷え症」が多い。改善のためには「室温を25度に保つ」(幾嶋院長による)。冷え症の改善につながる「グーパー運動」を紹介。最新の温活グッズ「ほっとイヤリング」。耳を温めると自律神経が整う。充電式のカイロはモバイルバッテリーにもなり、災害時なども使える商品がある。