おととしJR函館線で起きた貨物列車の脱線事故について、国の運輸安全委員会は踏切を通過中にレールが破断して脱線が起きたとする調査結果をまとめた。近隣の漁港関係の車が踏切を渡る際に積み荷から海水が繰り返し落下してレールの腐食が進んだ可能性があるとしている。運輸安全委員会は現場付近ではレールの検査が行われていたものの腐食の状況を十分に把握できていなかったとして、JR北海道に検査手法の見直しなどを求めている。
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