目隠しをした状態で課題曲を踊り、終了した時点でスタートの枠のなかに入ったままかジャッジする。少しでも足が出ていると、ポイントは獲得できない。1回目、FUMIYA軍の大野遥斗だけが成功し、ダンスを終えた段階で立っているべきポジションが直感で分かるという。2回目の課題曲は「前略、道の上より」で、日本レコード大賞の企画賞に輝いている。FUMIYA軍、SEIYA軍が成功したなか、武藤軍の武藤潤は枠から大きくはみ出し、振付も異なっていた。
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