中道改革連合は昨夜重い空気に包まれた。議席を失った渡辺周氏は事務所の片付けにおわれていた。中道は獲得議席は49で、以前の獲得数の172よりも3分の1以下になった。立憲民主党の落選が相次いだ一方、公明党出身の候補者は比例代表で28人全員当選した。野田、斉藤共同代表は選挙で大敗した責任を取りたいとし、共同代表を辞任する意向を伝えた。役員会は来週18日までに代表選を行い、新体制で特別国会に臨む方針を示し了承した。野党で議席を増やしたのは参政党、議席が2だったところ15議席まで増やした。チームみらいは11議席を獲得。連携のあり方については可能性は常にあると考えていると述べた。国民民主党は今回1議席の増加となった。共産党は前回の半数になった。れいわ新選組は1議席となった。高市首相は今後について、勝利の余韻に浸っている余裕はなく、速やかに特別国会を召集し、来年度予算や予算関連法案を1日でも早く成立させていくと話した。政権公約について、国民会議でスケジュールや財源などの課題の検討を進めていくとしている。
