MILANO CORTINA2026 メダルへの道。3日連続でスノーボード女子ハーフパイプの注目選手を紹介。きょうは五輪2大会連続出場を目指す小野光希選手(21)。五輪でのリベンジに燃える小野選手。それを支える存在に迫った。両親と姉の影響でスノーボードをしていた小野選手。ハーフパイプを始めたきっかけはテレビで見たバンクーバー五輪だった。当時書いた将来の夢にははっきりと「スノーボードの五輪せんしゅになりたい」という言葉が。それから12年、五輪出場の夢を叶えた前回の北京五輪。初の舞台は悔しいものに。メダル獲得も見えた中、決勝で転倒し9位という結果に。小野選手は「悔しい思いをしたからこそ前向きなエネルギーに変えられた。そういう意味ではあのときの悔しい気持ちがあって良かった」などコメント。五輪で味わった悔しさをバネにその後W杯で2シーズン連続で種目別優勝を果たすなど飛躍を遂げた小野選手。その支えとなったのは練習をサポートしてくれる母の存在。幼い頃から練習への送り迎えなどをしてくれていた母、いまでも国内にいるときは技を確認するための動画撮影や食事などで小野選手をサポートしている。そんな母から娘へサプライズの応援メッセージが送られ、小野選手は「感謝してもしきれない。一番は母にメダルをかけられたらと思う。金メダルを目指してがんばりたい」などコメント。
