今週金曜に開幕するミラノ・コルティナ五輪。初日のきょうはフィギュアスケート・鍵山優真を取材した。鍵山の同級生、岡慎之助に話を聞いた。2人の出会いは通信制高校。岡のサインを考えたのは鍵山だった。共に世界を目指す2人。先にオリンピックへの切符を手にしたのは鍵山だった。迎えたパリ五輪で岡は3つの金メダルを獲得した。岡は「僕が先輩になっちゃったなってことを言った」、鍵山は「嬉しい気持ちももちろんある。先に金メダルを彼が取ったのはポジティブな意味での悔しい」などと話していた。去年12月のGPファイナルでアメリカ代表のイリア・マリニンは4回転ジャンプを6種類7回成功させ3連覇を達成した。鍵山は「自分自身のできるもの、構成も上げていければ、可能性として残っていると思う」などと述べた。鍵山は今シーズン、攻めの演技構成への変更を自ら申し出た。去年12月の全日本選手権で納得は出来なかった。エースとして挑む2度目の五輪について鍵山は「オリンピックでは嬉し涙に変えれるように毎日努力をしていきたい」などと語った。
