中国・北京の人民大会堂で習近平国家主席とアメリカ・トランプ大統領が首脳会談を行った。会談の冒頭、9年ぶりの中国訪問に歓迎の意を示し「米中の協力は世界の利益になる」と述べた。中国国営テレビは習近平国家主席がトランプ大統領に台湾問題について「適切に処理できなければ米中を極めて危険な状況に追い込む」と述べたと伝えている。会談は2時間15分に及び中東情勢、貿易問題などで突っ込んだやり取りをしたとみられる。その後、トランプ大統領を世界遺産の天壇公園を訪れ夜は国賓晩餐会に臨む。神崎博は「習近平さんの表情が笑顔で印象的、高市さんと去年やったときは仏頂面だった、アメリカを大切に思っていることがわかる、日本は台湾問題が注目ポイント」などと話した。
