ことしのノーベル化学賞に選ばれた京都大学・北川進副学長。趣味は歌舞伎、スーパー歌舞伎、ヨーロッパのスリラー映画、探偵もの、警察の小説。「勁草の心」強い心・自分の説を曲げない。「無用之用」役に立たないように見えるものも役に立つ。「多孔性材料・金属有機構造体(MOF)」。砂漠の空気から水を取り出したり、二酸化炭素を回収したり、有毒ガスの貯蔵などに利用できると評価された。19世紀は固体の時代、20世紀は液体の時代、21世紀は気体の時代。水素や天然ガスを利用する時代。気体は「期待される材料」。腐るのを防ぐ鮮度維持剤、危険ガスを安全に運搬できるガスボンベ。京都府京都市の「大原パラヂウム化学」では「多孔性材料」をもとに製品開発・販売している。
