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「北斗星」 のテレビ露出情報

車両の点検や修理を行う後藤総合車両所 運用研修センターは120年以上前に導入された設備が現役で活躍している。扇形機関庫は明治から昭和初期にかけてつくられた列車の車庫。その名の通り、扇形に広がっていく格納庫で転車台と言われる台で向きを変えて車庫のスムーズに出し入れが可能。営業列車の出し入れは西日本で唯一。そして今回は特別日列車に乗って車庫入れを体験できる。DD51に乗車するが1962年に登場したが蒸気機関車に代わって導入されたこの車両は全国各地で運用され客車や貨物だけでなく北斗星や出雲などの寝台特急を牽引してきたベテラン。
普段は絶対に乗ることのできないDD51 に乗車。出演者たちはカメラを構えるなどしDD51
が転車台にのり、格納庫の中に収まる様子を見学し興奮収まらない様子。ここで問題。DD51の前方に備え付けられているこの装置は何をする装置?と問題がでたが正解は雨や雪を取り除くでタレントチームと鳥取大学鉄道研究会が正解した。旋回窓と呼ばれるこの設備は、円形のガラス窓が回転することで水滴や雪を吹き飛ばす。ワイパーと比較すると視界は常に良好な状態に。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年10月15日放送 14:05 - 14:50 NHK総合
列島ニュース(水戸局 昼のニュース)
10月14日の「鉄道の日」に合わせて、水戸市ではきのう、旧国鉄時代から常磐線や水郡線を走っていた往年の機関車を間近で撮影できるイベントが行われた。JR水戸駅近くで開かれたイベントには、事前に申し込んだ鉄道ファンが集まった。展示されたのは4両の機関車。このうち電気機関車「EF81」の81号機は昭和60年に開催された「つくば科学万博」の際、昭和天皇の「お召し列車[…続きを読む]

2024年10月3日放送 19:00 - 21:48 テレビ朝日
アメトーーク!(鉄道ファンクラブ)
南田はピッタリと並走したときに幸せを感じる「並走鉄」というジャンルを紹介。徳永は自身が開拓したという「流し鉄」について解説。流し撮りは被写体にピントを合わせて背景は流れるように撮影する技法。ズームを引きながら撮影するとポイントを語った。「回し鉄」はシャッタスピードを遅くしてカメラを回す撮影方法。吉川は「マイ反射消え鉄」について解説。車内で窓に写る自分を撮影中[…続きを読む]

2024年8月21日放送 23:40 - 0:25 フジテレビ
FNN Live News αあすはこんな日
明日8月22日は北斗星がラストランした日。青い車体の寝台特急として親しまれた北斗星。2015年のこの日、最終列車がJR札幌駅を出発した。

2024年8月11日放送 7:30 - 10:25 日本テレビ
シューイチ今昔NEWSイッチ
まずは遡ること明治5年(1872年)。新橋から横浜間の鉄道が開通したこの年に日本におけるフランス料理店の草分けとなった「築地精養軒」がオープンし4年後「上野精養軒」が誕生し明治期にフランス料理の代名詞的存在になった。昭和38年(1963年)、フランス俳優のアラン・ドロンさんが来日。主演を務めた1960年公開の「太陽がいっぱい」が世界的に大ヒットし1963年に[…続きを読む]

2024年6月30日放送 19:00 - 19:58 日本テレビ
ザ!鉄腕!DASH!!DASHご当地PR課
佐々木善史さんは北斗星を所有していて今、ホテルとして使用しているということで、そのホテルを訪れた。北斗星は数十万円だったが輸送費が1000万円以上かかったという。クラウンドファンディングで1700万円などで集まり、札幌から北斗市までの300kmを交通規制をしながら2日間かけて輸送した。鉄道ファンの大西流星は大興奮していた。

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