日本時間午前3時半から行われたスノーボード女子ハーフパイプ決勝。小野光希選手が銅メダルを獲得した。ハーフパイプはジャンプの高さや技の難易度・完成度で得点が決まる。決勝では3回滑走しベストスコアで順位が決まる。日本からは小野光希選手、冨田せな選手、工藤璃星選手、清水さら選手が出場。日本のトップバッターは北京五輪で9位だった小野選手は1回目から85.00という高得点。そして工藤選手は1回目77.50。そんな日本勢に立ちはだかったのが現在大会連覇中アメリカのクロエ・キム選手。1回目から88.00。1回目終了時の順位は1位クロエ・キム選手。2位小野選手。3位工藤選手。そして、2回目小野選手はバックサイド900に挑戦するも転倒。そして工藤選手の2回目はフロントサイド1080、ステイルフィッシュを成功させ81.75。暫定3位につけた。2回目終了時の上位は1回目と変わらず。3回目小野選手は着地に失敗。韓国のチェ・ガオン選手に抜かれ、4位になった工藤選手。3回目では転倒しメダルを逃した。清水さら選手は1、2回目は振るわず、3回目は84.00。そして、この時点で小野選手の銅メダルが確定した。
雪があまり降らない埼玉県出身の小野光希選手。幼稚園の将来の夢はスノーボードのオリンピック選手。雪のないときには片道2時間以上かけて神奈川・川崎市の屋内練習場に通っていたという。類稀なセンスと努力で14歳、15歳のときには世界ジュニア選手権で優勝するなど次々と頭角を現した。そしてオリンピックの夢は17歳で叶った。2022年北京五輪。しかし、初めてのオリンピックは悔しい9位で終わった。オリンピック出場という夢の先、メダルへの夢。4年間磨き続けていたものがあった。それがエアの高さ。
雪があまり降らない埼玉県出身の小野光希選手。幼稚園の将来の夢はスノーボードのオリンピック選手。雪のないときには片道2時間以上かけて神奈川・川崎市の屋内練習場に通っていたという。類稀なセンスと努力で14歳、15歳のときには世界ジュニア選手権で優勝するなど次々と頭角を現した。そしてオリンピックの夢は17歳で叶った。2022年北京五輪。しかし、初めてのオリンピックは悔しい9位で終わった。オリンピック出場という夢の先、メダルへの夢。4年間磨き続けていたものがあった。それがエアの高さ。
