土曜日に世界バレーが開幕。15年ぶりのメダルへ、女子日本代表は土曜の初戦、カメルーンにストレート勝ち。迫田さおり氏は「スタメンに北窓選手と秋本選手が加わって収穫のある試合だった」と解説した。明日の相手はにウクライナ。日本との対決は29年ぶり。ウクライナの初戦を観戦した迫田氏の印象は「高さもあるが攻撃の幅も非常にある、プラス守備も良い」。要注意な選手は19番のアルティシュク選手。日本のカギとなるプレーは「サーブ」。サーブで相手を崩すことで優位な攻撃を封じることができる。日本のキープレーヤーは、石川真佑選手と北窓絢音選手の守備。
