十和田湖の神代ケ浦へと向かう一行。奥の院と呼ばれる洞窟に入ることに。ここにカメラが入るのは初のことだという。洞窟に入ってすぐに祠がある。奥の院というのは神社などで本堂の奥に本尊を祀った場所を示す言葉だという。頭上には目のような形の岩があり、これが龍の目と呼ばれるものだという。さらに洞窟があるためここを調査する。洞窟内では缶詰の缶などを発見。人が入り込んだ形跡が残されていた。この洞窟は山伏が修行していたという言い伝えもあるという。
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