多くの観光客が訪れる東京・秋葉原のごみのポイ捨て対策として、千代田区は通信機能を備えたスマートごみ箱を設置する方針を明らかにした。千代田区によると秋葉原では、ペットボトルや空き缶の他、正月の三が日には福袋やフィギュアの入った箱などが捨てられているという。これらの対策の1つとして区は、秋葉原の中央通りを中心に「スマートごみ箱」を10か所に計20台設置する方針を発表した。スマートごみ箱は自動圧縮機能によってごみがあふれるのを防ぐ他、リアルタイムでごみの蓄積状況を管理するため、効率的に回収作業ができるという。区によると、自治体が主体となって設置するのは全国初で、来年度予算案に7438万円を計上し、年内の設置を目指している。
