パチンコ店の駐車場で警察官が注目したのは喫煙所の男性は声をかけただけで抵抗する。男性は電話をかけ弁護士を呼ぶように伝える。男性はフルネームを名乗ろうとしない。所轄の刑事も合流し強制捜査できるように準備を進める。所持品の確認に応じた。またどこかに電話をするが、弁護士はまだ見つかっていないよう。腕には注射痕のようなものがある。男性は激しく抵抗し、刑事の脇腹を肘で殴打、これは公務執行妨害にあたる。50代の男を公務執行妨害容疑の現行犯逮捕。警察署へ連行する。警察署で薬物疑惑も追求する。その後、警察署には男の仲間が集まり猛抗議をはじめた。