今日、三菱UFJフィナンシャルグループの20周年を記念するロゴが発表された。2005年に日本最大の総合金融グループとして発足し世界で15万人が働く企業に成長した。2026年3月期には純利益2兆円を達成する見込みだが、更なる成長のタネはどこにあるのだろうか。20年前のきょう、三菱東京フィナンシャルグループとUFJホールディングスが経営統合。総資産190兆を超える総合金融グループとして発足した。バブル崩壊後の金融不安をきっかけに都市銀行と呼ばれた大手行は3つのメガバンクへと集約された。日本では超低金利が続き金利で収益を上げる銀行業にとっては厳しい環境に置かれた。2008年にはアメリカのリーマンブラザーズが経営破綻、世界的に金融不安が高まる中、MUFGは当時アメリカの証券会社で2位だったモルガン・スタンレーに出資しアメリカでの投資銀行事業を飛躍的に拡大させた。また、東南アジアの新興市場にも積極的に展開し現地のフィンテック企業への出資も続けている。
MUFGの純利益は発足当時から倍以上となり2026年3月期には初めて2兆円の大台に乗ると見込んでいる。さらに国内でも個人向けに特化したサービスを提供する店舗「エムットスクエア」を出店。土日祝日も営業し、日銀がマイナス金利政策を解除したことで金利のある世界が復活する中で、企業に貸し出す原資として預金の重要性が高まってきたため20年ぶりに新規出店した。岡三証券の田村晋一氏は「強弱をつけて国内で収益を上げていこうという動きを強めている。東南アジアだけでなくインドにも進出し、新たな成長の舞台を広げていくことは可能だと思う」とコメントした。
MUFGの純利益は発足当時から倍以上となり2026年3月期には初めて2兆円の大台に乗ると見込んでいる。さらに国内でも個人向けに特化したサービスを提供する店舗「エムットスクエア」を出店。土日祝日も営業し、日銀がマイナス金利政策を解除したことで金利のある世界が復活する中で、企業に貸し出す原資として預金の重要性が高まってきたため20年ぶりに新規出店した。岡三証券の田村晋一氏は「強弱をつけて国内で収益を上げていこうという動きを強めている。東南アジアだけでなくインドにも進出し、新たな成長の舞台を広げていくことは可能だと思う」とコメントした。
