Hiroは食事にこだわりを持っているというが美味しいご飯を食べたいという思いが強いという。全国ツアーに回る際はその土地の美味しい食べ物を味わえるので、その会場を自分で抑えたいと考えているという。その理由に各地にはイベンターというアーティストらに食事などを手配してくれる人がいるが、その人達が使う店はたいてい決まっていて、その土地のものを食べたいのになぜか出されるものは東京から仕入れた食材で、せっかくここまで来たのにと思ってしまうという。こうした食に対するこだわりは他にあるか?と質問した。小籔はそうした食のこだわりについて皆と鍋を食べなくなったと答え、鍋をいじる際にはちゃんとした人がやってほしいと答えた。こやまたくやはカップ麺の温度にこだわっているという。100度でいれたいが98度では納得いかず、他人には任せられないと答えた。中島は柚子胡椒にこだわりがあると答え、会食の席でもバターくらいたくさんほしいと答えた。
王林は酢の管理をしたいと答えたが、会食で餃子を食べる機会にそのタレを勝手にこっちの分まで作ろうとしてくる人がいて、それが許せず自分で作りたいと答えた。大悟は焼肉は自分で焼きたいと答えたが、さらに瓶ビールを注いでくれる人のタイミングについても一回目は仕方ないにしてもそれ以降はそれぞれ手酌でと言ったのに、後輩がそれでも自分のグラスに注いでくるのが嫌だと答えた。また今グラスに入っているビールを空にして新たに冷たいビールが飲みたいのに、半分ダメになったグラスに注ごうとしてくる人がいるのが困ると答えた。また小籔はHiroに対し、この土地に来たからこの土地のものを食べようという考えがそもそも受け付けないと答えたが、その時に食べたいと思ったものを食べるべきだと答えた。大悟は新幹線で露骨にアウトローな親分と子分の集団に出くわしたというが、新幹線で勢いよく弁当を複数食べていたという。見つかったら明らかにめんどくさいタイプだと察したために静観していると、そこに小島よしおがやってきて思った通りに芸能人相手に騒ぎ始めたという。すると弁当を3つも食べていた親分が沸き立つ子分に対し、「小島よしおに浮かれるな。今日の目的は広島の寿司だ。」と言っていたと答えた。
ノブはニッポン放送から、東京ドームで開催するオードリーのオールナイトニッポンのイベントに来ないか?と招待があり、現場へ向かったという。その際にこれを来て楽しんでほしいと受付で野球のユニフォームのような衣装を受け取ったがそれはオードリーがラジオで行っているノリの一つだと言われたという。すると会場では芸人席という特等席があり、南海キャンディーズの山里やパンサーの向井などを集めた席だったという。自分もその席に移動したが、なぜかノブをみて皆下を向いてて笑っていたという。その理由は先程もらったユニフォームをなんのプライドもなく着ることができることと言われたがそれでも楽しみたいとの一心でその状態で待っていたが、あとから来る芸人も誰も着ていなかったという。しかし最後の一人が自分と同じようにユニフォームを着ていたが、その人はウッチャンナンチャンの南原だったという。そういう状況になった際に他の人はグッズを着るか?と投げかけた。Hiroは同じく音楽活動をしている家族のライブでライブグッズを来てほしいと頼まれたら身につける?については身に着けないし行かないと答えた。こやまたくやは身につけると答えたがバンド名がバンド名なだけにTシャツのハードルが上がってしまい、結成から数年はTシャツが出せなかったという。
小籔はテーマパークなどでは積極的にカチューシャなどをつけるという。得に子どもの前では教育のためにおこなうというが、子どもたちにもこうした一面をもっていてほしいとの願いを込めていると答えた。王林は自身もそういった場で積極的にカチューシャなどをつけるが、同調圧力が故につけたと思われるのは嫌なので、寧ろ皆よりも装飾を付け足しオリジナリティを入れたいと答えた。
王林は酢の管理をしたいと答えたが、会食で餃子を食べる機会にそのタレを勝手にこっちの分まで作ろうとしてくる人がいて、それが許せず自分で作りたいと答えた。大悟は焼肉は自分で焼きたいと答えたが、さらに瓶ビールを注いでくれる人のタイミングについても一回目は仕方ないにしてもそれ以降はそれぞれ手酌でと言ったのに、後輩がそれでも自分のグラスに注いでくるのが嫌だと答えた。また今グラスに入っているビールを空にして新たに冷たいビールが飲みたいのに、半分ダメになったグラスに注ごうとしてくる人がいるのが困ると答えた。また小籔はHiroに対し、この土地に来たからこの土地のものを食べようという考えがそもそも受け付けないと答えたが、その時に食べたいと思ったものを食べるべきだと答えた。大悟は新幹線で露骨にアウトローな親分と子分の集団に出くわしたというが、新幹線で勢いよく弁当を複数食べていたという。見つかったら明らかにめんどくさいタイプだと察したために静観していると、そこに小島よしおがやってきて思った通りに芸能人相手に騒ぎ始めたという。すると弁当を3つも食べていた親分が沸き立つ子分に対し、「小島よしおに浮かれるな。今日の目的は広島の寿司だ。」と言っていたと答えた。
ノブはニッポン放送から、東京ドームで開催するオードリーのオールナイトニッポンのイベントに来ないか?と招待があり、現場へ向かったという。その際にこれを来て楽しんでほしいと受付で野球のユニフォームのような衣装を受け取ったがそれはオードリーがラジオで行っているノリの一つだと言われたという。すると会場では芸人席という特等席があり、南海キャンディーズの山里やパンサーの向井などを集めた席だったという。自分もその席に移動したが、なぜかノブをみて皆下を向いてて笑っていたという。その理由は先程もらったユニフォームをなんのプライドもなく着ることができることと言われたがそれでも楽しみたいとの一心でその状態で待っていたが、あとから来る芸人も誰も着ていなかったという。しかし最後の一人が自分と同じようにユニフォームを着ていたが、その人はウッチャンナンチャンの南原だったという。そういう状況になった際に他の人はグッズを着るか?と投げかけた。Hiroは同じく音楽活動をしている家族のライブでライブグッズを来てほしいと頼まれたら身につける?については身に着けないし行かないと答えた。こやまたくやは身につけると答えたがバンド名がバンド名なだけにTシャツのハードルが上がってしまい、結成から数年はTシャツが出せなかったという。
小籔はテーマパークなどでは積極的にカチューシャなどをつけるという。得に子どもの前では教育のためにおこなうというが、子どもたちにもこうした一面をもっていてほしいとの願いを込めていると答えた。王林は自身もそういった場で積極的にカチューシャなどをつけるが、同調圧力が故につけたと思われるのは嫌なので、寧ろ皆よりも装飾を付け足しオリジナリティを入れたいと答えた。