「20~50%」と併記された南海トラフ巨大地震の発生確率。南海トラフ以外の海溝沿いで発生する地震は過去の地震の発生間隔のみで算出。この方法で南海トラフについて算出すると20~50%になる。地震調査委員会は「科学的に優劣をつけがたいので併記した。確率の具体的な対応を示す必要があるときはより高い方の確率を強調することが望ましい」と述べた。橋下が「最後行政が判断するとき、科学者の見解だけでなく政治判断が入る。コストのことを考えなければいけない。政治と科学者がオープンの場で協議して、政治的なコストを考えたらこうなるという議論をしないと、科学者の判断だけに任せると不安」などとコメントした。
