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「南部町(青森)」 のテレビ露出情報

青森・南部町で自給自足生活をする田村ファミリーに密着。猛暑が続くと生活用水の湧水が枯れることもある。自宅の水が枯れたら300m先の井戸水を使用しているという。飲み水は片道30分かけて山へ汲みにいく。シャワールームはブルーシートで手作り。電気代0円の秘密は、太陽光パネルで自家発電。室温を下げるため屋根の上に伐採した針葉樹で遮断するなどの工夫をしている。ガス代0円の秘密は、廃材を組み合わせて薪などを燃料にしたコンロで料理をしている。
食費が安い秘訣は畑で収穫する野菜。約30種類の野菜を自給自足している。ゆにママが小麦を使った自家製手打ちうどんなどを作った。小麦は1年で20kg収穫し出来る小麦粉の量は10kg。約1年かけて作る自家製麺は小麦の香りが強め。
田村ファミリーは15羽のニワトリを育てているが、春先からニワトリが卵を産まなくなってしまったという。そこでストレスなく卵を産んでもらうためディレクターは余一パパのニワトリの巨大新居作りをお手伝いした。途中、ゆにママからの手作り炭酸水の差し入れなどでパワーを充電したが1日で小屋は完成せず延泊が決定した。
ディレクターはゆにママの手作りうどん定食をいただき、畑の横でテント泊をした。家族と過ごす時間を作ることが田村ファミリーの幸せだという。2日目もニワトリ小屋作りのお手伝いをしてようやく完成した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年11月8日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,旬を届ける全国列島中継
青森・南部町から中継で南部太ねぎを紹介する。南部町の伝統野菜南部太ねぎの特徴は太く、糖分が普通の1.5倍あるという。南部太ねぎは、手間がかかることや病気にかかりやすい品種で2011年ごろから栽培する人がいなくなり絶滅の危機になったが地元の名久井農業高校の先輩が最後に育てていた生産者から種を譲り受け、2012年に生産者・杉澤均和さんら農家と連携し栽培を再開した[…続きを読む]

2024年10月6日放送 18:00 - 18:55 日本テレビ
真相報道バンキシャ!(真相報道バンキシャ!)
番組は2年前から、青森県で独自の自給自足生活を送る田村さんチに密着してきた。電気・ガス・水道は契約せずに、太陽光発電や薪を使って生きている。家族3人で住む家は、材料費0円。貰ってきた木材だけで7年かけて作った。生活費の大部分は、近所のご用聞きをして賄っている。余一さんが向かった先は、海辺の岩場。海水を30リットル汲み、一週間かけて煮詰める。冬に1年分の塩を作[…続きを読む]

2024年9月19日放送 5:00 - 6:00 NHK総合
NHKニュース おはよう日本地域発ニュース
青森・南部町の観光農園で地元の子どもたちが早生品種の「つがる」というりんごが収穫を体験。35種類のりんごを栽培している。観光農園・小澤田誠は「子どもたちの笑顔が嬉しい」とコメント。

2024年9月18日放送 14:05 - 14:50 NHK総合
列島ニュース(青森局 昼のニュース)
果物の生産が盛んな南部町で地元の子どもたちが早生品種のりんごの収穫を体験した。盆地に位置する南部町は昼と夜の寒暖差を生かした果物の生産が盛んで、このうち、上名久井地区にある小澤田誠さんの観光農園では2.5ヘクタールの農地で35種類のりんごを栽培している。今は早生品種の「つがる」というりんごが収穫の時期を迎えていて、今日は地元の幼稚園児13人が収穫体験に招かれ[…続きを読む]

2024年7月24日放送 16:48 - 18:30 テレビ朝日
スーパーJチャンネルnewsBOX
青森県南部町では通常とは異なりスイカを宙づりにして栽培している。「南部華手毬」というオリジナルブランドという。生産者の大向さんによると面白さから始めたが宙づりにすることでスイカのつるが実の重さに耐えるために太くなることでより多くの栄養分が行き届き糖度も増すといいメリットは収穫が楽で病気などが見つけやすいこと。ハート形のスイカもありプラスチックの型に入れて育て[…続きを読む]

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