きょうは全国的に青空が広がり、すごしやすい一日となった。西日本では気温がぐんぐん上がり、高知県の四万十市では28.2度を記録。佐賀市では28.8度と多くの場所で夏日となり、園児たちは汗をかきながらたまねぎの収穫体験をしていた。「日本で一番暑い街」と知られる埼玉県の熊谷市では、百貨店の入り口に夏に向け気温を知らせる大温度計の設置が行われた。東京もきのうとは打って変わり青空に。今朝の最低気温は12.2度だったものの午後には21.6度となった。暑くなり、汗をかくとどうしても気になるのがニオイ。その対策として今、ある驚きのアイテムが話題に。