河野太郎さんは「年金についていろんな机上の議論がある。厚労省は『年金は破綻しない』と言うが、年金制度は破綻しないが年金生活が破綻したら意味がない。今、NISAやiDeCoをやる人が増えているが、若者がみんな積立に走ると高齢者の年金を誰が負担するのかという二重の負担の問題が出る」、音喜多駿さんは「公的年金って作ったときは良い制度だったけど、こんなに寿命が伸びたのは想定外だったと思います。寿命が80歳以上で子どもが少ないとなると、必ずしも良い設計ではない」、安藤優子さんは「支え合いの構造を変えたらいいのでは。高齢者が高齢者を支える制度とか」、岸博幸さんは「消費税なら高齢者も支払っているわけだし、財源を全額消費税にすれば高齢者が高齢者を支える要素も入って望ましい」などと話した。
