参政党の躍進によって日本の外国人制作はどう変わるのか?石原伸晃は「行き過ぎた外国人受け入れに反対」としているのが、行き過ぎたとの捉え方は人によって違うと指摘。結城東輝は日本人ファーストという言葉の本質を考えなければならない、日本人ファーストを排外的だというのは控えた方がいい、今のままだとあおり競争がはじまりあおりの方法によって外国にルーツを持つ方が生活に恐怖を覚えてしまう、と話した。大竹まことは最初の選挙の争点は物価高対策だったが、後半になったら外国人政策に争点はが変化していった、みんなが外国人のせいなんじゃないかと考えて争点がズレてしまったと指摘した。スタジオでは2003年に始まったビジット・ジャパン・キャンペーンはあとのことを考えていないなどと話した。初代観光立国担当大臣の石原伸晃は私の責任ですと話した。