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「参院選」 のテレビ露出情報

大激戦の首都決戦。一歩リードしているのは自民党の鈴木大地候補。ソウルオリンピック競泳の金メダリスト。バサロ泳法で一斉を風靡した。初代スポーツ庁長官の経験をアピール。台風の目になっているのが、日本人ファーストを掲げる参政党。立候補するのはさや候補で初当選を目指す。国民民主党の新人・牛田茉友候補は「手取りと笑顔を増やす」などと訴えている。4月までNHKのアナウンサーだった牛田候補は知名度も武器。演説後には写真撮影を求めて長蛇の列ができていた。公明党の新人・川村雄大候補は約14年間の医師経験から医療体制を崩壊の危機から守ると訴えている。政界を引退した山口元代表の後継候補となっている。
一方、生き残りをかけ激しく競り合うのが立憲民主党の現職・塩村あやか候補。自ら商店街を走り回り支持を訴えていた。物価高対策のほか持続可能な社会保障の構築などを訴えている。共産党の現職・吉良佳子候補は自身のSNSなどで「当落線上の大接戦」など支持拡大を訴えている。自民党の現職・武見敬三候補は元気な高齢者が働ける環境と整え健康長寿社会を作るなどと訴えている。応援には林官房長官や河野前デジタル相らが駆けつけたほか、小池都知事も参戦し総力戦で議席死守を目指す。しかし終盤の情勢分析では与党が非改選議席を過半数の125議席を維持するのは厳しい情勢となっている。こうした中、立憲民主党の現職・奥村政佳候補は減税などを訴えていた。彼はアカペラボーカルグループRAG FAIRでボイスパーカッションを担当していた。一方、国民民主党の新人・奥村祥大候補は手取りが増える経済の実現を訴えている。年収の壁を178万円に引き上げるとの政策にちなみ、178回の街頭チャレンジに挑戦している。日本維新の会の元職・音喜多駿候補は社会保険料という言葉を13分間で62回も繰り返していた。社会保険料の引き下げで現役世代の負担を減らすと協調。れいわ新選組の新人・山本譲司候補は山本太郎代表の知名度を生かす選挙戦を展開。東京選挙区では16人が立候補している。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年7月19日放送 0:05 - 1:05 日本テレビ
news zero(ニュース)
参院選最終盤。各党の訴えには変化が。与党・自民党はかつてない大逆風にさらされている。自民党の石破総裁は、今度の選挙は日本国中極めて厳しい、私たちはその場限りのいいかげんなことは申しません、などと述べていた。選挙戦の初日には物価高・経済を最も訴えた石破総裁。この終盤、最も訴えたのは政党・候補者のアピールだった。第一声でコメ政策に半分を費やした立憲民主党の野田代[…続きを読む]

2025年7月18日放送 23:58 - 0:43 TBS
news23選挙の日、そのまえに。
2022年の参議院選挙の期日前投票者数は93086人だったが、今年は13日時点ですでに120985人と約1.3倍増加している。能登を取材した上村アナが印象に残ったのは、丸山さんの「子どもの声がないと、街は死んでしまう」という言葉。大谷地区では子どもの数が激減し、さらに解体が進んだことで更地が増え、町全体がひっそりとした雰囲気に包まれている。上村アナは、「国が[…続きを読む]

2025年7月18日放送 23:00 - 23:53 NHK総合
参議院比例代表選出議員選挙 政見放送(参議院比例代表選出議員選挙 政見放送)
日本維新の会の政見放送。話をするのは吉村洋文代表と青柳仁士政務調査会長。吉村代表は「我々は国政政党の中で唯一地方から生まれた政党。そしてしがらみのない政党。企業・団体献金は受けない法案もだしている。だからこそできる改革というのをやってきた。赤字だった大阪の財政を建て直し、今は黒字。いろんなものに投資できるようにもなった。国政においても次世代のための政党であり[…続きを読む]

2025年7月18日放送 21:00 - 22:00 NHK総合
ニュースウオッチ9参院選2025
あさってが投票日の参院選。投票率は1992年以降11回連続で60%を下回っていて、前回は52.05%。NHK世論調査では「投票に行く」「期日前投票した」が計64%、前回同時期比5pt上昇。年代別では若年層ほど増加。大学のキャンパス内に投票所が設けられたり、高校生が同世代の有権者に投票を呼びかけるなどの取り組みも。

2025年7月18日放送 19:00 - 19:30 NHK総合
NHKニュース7参院選2025
参院選を控え、ネット上でどんなことに関心が集まっているのかを調査。Xでは「外国人」「消費税」「給付金」などの言葉を使った投稿が多数。検索状況でみると「備蓄米」「関税」「社会保険料」などが多数。

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