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「参院選」 のテレビ露出情報

「総裁選やるべき多数のワケ」「世論と自民議員ギャップの謎」「議員心理に影響?記名式」と3つのギモンが紹介された。「総裁選やるべき多数のワケ」について、取材していて最も多かった理由は、「組織としてケジメをつけるべき」「衆院選・都議選・参院選負けた責任を」とのこと。続いて、「世論と自民議員ギャップの謎」。世論調査で支持率が回復した3つの理由は、「関税合意など外交を評価」「国会閉会で野党の追求が少ない」「旧安倍派への世論の反発」とのこと。政権幹部は「裏金議員が石破おろしに動くほど世論は石破支持になる」と指摘しているという。石破総理は周辺に「国民は冷静にみている世論と自民党議員との感覚にずれがでてきている」と指摘している。続いて、「議員心理に影響?記名式」。最大のカギとなるのは、総裁選を行うかどうかを決める投票を記名式にするか。記名式になると、支える立場の閣僚・党幹部は態度を変える可能性があるとのこと。自民党幹部の1人は、「重い判断なので記名が適切だ」と話していると伝えられた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年10月10日放送 23:30 - 23:40 NHK総合
時論公論(時論公論)
自民党の高市総裁は公明党に一方的に連立政権からの離脱を伝えられたとし、斉藤代表は自民党から明確かつ具体的な協力が得られなかったとした。今月4日に高市氏が新総裁に選出され、公明党を訪れ連立政権の継続を要請したが、公明党は政治とカネ問題などの懸念を伝えていた。高市氏は萩生田氏を幹事長代行に起用し、靖国神社参拝・外国人との共生で認識共有し、政治とカネの問題では立場[…続きを読む]

2025年10月10日放送 16:00 - 17:00 NHK総合
ニュース・気象情報(ニュース)
斉藤代表“連立離脱の方針”自公関係のこれまでを振り返る。自民党と公明党が最初に連立を組んだのは1999年10月。当時の小渕政権は自民党と小沢一郎氏が率いる自由党が連立を組んでいたが、参議院選で過半数を割っていた自民党は政権基盤を安定させるために公明党とも協議を進め、3党連立で合意。内閣には公明党の議員が閣僚のポストを1つ占める形が定着。その後、自由党が連立を[…続きを読む]

2025年10月10日放送 15:49 - 19:00 TBS
Nスタ(ニュース)
公明党・斉藤鉄夫代表の会見。公明党は首班指名選挙で斉藤代表に票を投じるという。国政選挙における自民党との選挙協力は一旦白紙にし、公明党が擁立する衆議院小選挙区候補への自民党からの推薦は求めず、自民党候補への推薦も行わないとのこと。斉藤代表は「国民からの信頼を回復した上で日本の抱える諸課題に全力で取り組んでいく次第」などと話した。その上で「自民党とは敵対関係に[…続きを読む]

2025年10月10日放送 15:10 - 16:00 NHK総合
午後LIVE ニュースーン(ニュース)
公明党・斉藤代表の会見。斉藤代表は「1時間半政策協議を行った。3つの懸念事項を申し上げた。そのうち2つについては高市総裁の丁寧な説明もあり共有できた。しかし、最も重視した政治とカネに関する基本姿勢について意見の相違があった。企業・団体献金の受け皿を党本部や都道府県連に限定するよう自民党に求めた。自公連立政権はいったん白紙」などと話した。
質疑応答を行った。[…続きを読む]

2025年8月4日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニング(ニュース)
横浜市長選挙はきのう投開票され、現職の山中竹春氏が再選を果たす。市長選は計6人が立候補。山中氏は全身全霊をかけて2期目に臨んでいきたいと述べる。告示日が参院選の投開票日と重なる。街頭演説などが制限される中で始まった選挙戦になっていた。

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