衆議院選挙の終盤情勢について。自民党は単独過半数を超える270議席を軸に300議席も視野に入っている。一方で中道改革連合は公示前の172議席を大幅に下回る90台が軸。無党派層の比例投票先を見ると自民党が中道を上回っている。小選挙区で「自民党に投票」と答えた人の昨年の参院選での投票の割合を見ると国民民主党・参政党に入れた人の5~6割が自民党に流れると。そして今回は投票に行こうと答えている人の中で7割が自民党と答えている。高市総裁の円安容認と受け止められる発言や党首討論欠席の影響について高田圭太は、「これから投票する人に影響を与える可能性はあるが、前回の衆院選の時のような不記載や公認しない人に払い込んでいた時の現象ほどにはなっていない」と話した。前回公明に入れた人で今回中道に投票する人は約6割とされており、中道からはもう少しあってほしかったのと、それ以上に無党派層が離れている影響の方が大きい。大雪で投票率がダウンした場合、現在の無党派層は高市さんに入れる率が高いとされているので投票率が下がると高市自民に弱めに出るのではと自民党は懸念している。289の選挙区のうち接戦区は140とされているが、各党の最後のマイク納めを複数見て投票の参考にすると良い。またそういった結果によって接戦区の情勢が変わる余地がある。
