好井まさおが「行きつけの古着店」のエピソードを披露。先輩・ピース又吉への誕生日プレゼントに世界に3足しかないスニーカーを奮発して購入。プレゼントしようと、又吉と待ち合わせしていると、そのスニーカーを履いていた。話を聞くと気に入って2足買ったといい、世界に3足のスニーカーが1カ所に集まった。そんな好井の行きつけの古着店で、10万円のスカジャンを見かけた。店主いわく、それは脳梗塞で亡くなった祖父が最後に着ていたものだという。その後、店主の父がそのスカジャンに袖を通したところ、脳梗塞で倒れてしまった。さらに店主自身が袖を通したところ、脳梗塞で亡くなってしまったという。