今作の主人公を演じるのは松坂桃李。野村はAI先生のようだったと答え、この先生が自分のクラスに赴任してきたら構えてしまうと思ったがその印象が回を重ねる事に変わっていったという。その初授業の模様を紹介した。またマウントを取っているような発言があったがそれは先生としてちゃんと生徒へのメッセージがあると感じたと答えた。また日比は熱血学園ドラマについて社会に対する問題定義をしている先生は凄いと思ったと答えた。そのシーンを紹介した。日比は金八先生について言及したようなセリフがヒリヒリ感とドキドキ感もあるが、それに納得してしまうと答えた。また野村は主人公と副担任の対比がこのドラマの良さになっていると語った。
ここで個性豊かな生徒たちをおさらい。生徒たちは主人公に対し反発をするが吉岡里帆は問題がないはずだったのにそこから問題が出てくるのは新しいと語った。そして今回の生徒役は注目の若手俳優が演じる。29名の生徒はオーディションで選出。日比はクラス自体はもともと良いクラスだと答え何の小競り合いもないという。またその良いクラスが主人公の問いかけで本当に良いクラスだったのか？というのがほどかれているようだと語った。また生徒の中の奥平大兼についてアナウンサー達が語った。日比は考察をし、臼田あさ美演じる先生は主人公と同級生の可能性があると答えた。また北村一輝演じる理事長が主人公の過去に関わりがあり復讐をしているのでは？と答えた。