ミラノ・コルティナ五輪に向けたカーリングの代表決定戦。負けたら終わりのタイブレークで3大会連続五輪出場を狙うロコ・ソラーレは初出場を目指すフォルティウスと対戦。第4エンド終了時には5-1とフォルティウスと4点差。崖っぷちに立たされたロコ・ソラーレ、7-2でロコ・ソラーレは五輪出場の道が絶たれた。その後の代表決定戦、SC軽井沢クラブとフォルティウスとの試合では11-3でSC軽井沢クラブが圧勝。日本代表に王手をかけた。
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