NEWS WEBから「学校のカメラマンが足りない?」という記事を紹介。学校と契約して学校行事を撮影するスクールフォトカメラマンの担い手不足が課題になっている。そうした中で、担い手を募ろうとSNSで投稿したところ、「カメラマンの身元を確認できるのか」、「撮影データの悪用を排除できないのでは」などの不安の声が上がった。また、苦労の割に報酬が見合わないという声もある。しかし、子どもの姿を残すこの仕事への需要も多く聞かれる。スクールフォトカメラマンの小島さんは「自分たちにしかできないことをやって適正な対価を得ていきたい」としている。