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「名金線」 のテレビ露出情報

昭和47年、43歳の良二は中古のライトバンを購入。そこに「太平洋と日本海を桜でつなごう」と大きく書いた紙を貼り付け、高三とともに来る日も来る日も苗木を植え続けた。金沢の兼六園には1500本目の桜を植樹。ついに名金線の端から端までを桜でつないだ。続いて良二が考えたのは桜のトンネル。約30万本の苗木を必要とする大計画だったが、金沢から戻った良二の体はもう限界を迎えていた。再入院した良二はかろうじて退院にこぎつけたがバスの業務に戻っても体調は不良のまま。周囲の心配の声には耳を貸さずそれでも桜を植え続けた。昭和49年にはがんを併発。桜の植樹は断念しなければならないという葛藤の中、自宅の裏庭には荘川桜の実を植えた。実を結ぶひとつひとつに名をつけ大切に育てたという。これを植えれば400年続く桜のトンネルが完成すると夢を見ていたがついに危篤状態に。駆けつけた高三と言葉を交わした後、47歳で死去。47年の生涯のうち12年を植樹活動に捧げた人生だった。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年3月19日放送 23:00 - 23:28 NHK総合
熱談プレイバックさくら道の物語
昭和41年、36歳になった良二は自身がバスで移動する区間白鳥から荘川桜まで約40キロを桜で埋め尽くそうと決意。手始めにバスの停留所から植えていこうとしたが圧倒的に苗木の数が足りず。勤務明けや休日を利用して沿線の家を一軒一軒訪ね募金を募り、自身も給料のほとんどを苗木代につぎ込んだ。徐々に苗木の数を増やしていったが、せっかく植えた苗木も夏には毛虫に食い荒らされ、[…続きを読む]

2025年4月11日放送 22:30 - 23:30 NHK総合
時をかけるテレビ(時をかけるテレビ)
名古屋~金沢間を走る国鉄バス名金線。その車掌だった佐藤良二さんは、その沿線に桜を植える活動を続けてきた。約270kmの間に30万本を植えることが夢だった。
国鉄バス名金線の車掌だった佐藤良二さんは、その沿線に桜を植える活動を続けてきた。生まれは岐阜県白鳥町。15歳で国鉄に入社。青春時代は生きる意味を見いだせず絶望していたが、尊敬する作家・武者小路実篤から「[…続きを読む]

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