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「四日市市立博物館」 のテレビ露出情報

三重県内にある博物館では、収蔵されているVHSの保存を数年前から学芸員自ら進めている。中には貴重な資料もあり、1959年に達成した伊勢湾台風の映像もある。再生デッキの老朽化が進んでいるため、トラブルも起きている。専門家は、時間がたてばたつほど、再生しにくくなっていく可能性はある、放っておかずすぐに手をつけることが重要だなどと話した。
住所: 三重県四日市市安島1-3-16
URL: http://www.city.yokkaichi.mie.jp/museum/

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年8月16日放送 11:55 - 13:30 日本テレビ
サタデーLIVE ニュース ジグザグNEWS
ビデオテープは、テープの劣化に加え再生機器の製造や保守サービスの終了により、録画した映像が見られなくなる危機に直面している。文化遺産の保護を行っている国際機関ユネスコなどが「磁気のオーディオやビデオテープはすでに時代遅れ。2025年ごろにはおそらく再生できなくなるだろう」という警告を発している。マグネティック・テープ・アラート。いわゆる磁気テープの2025年[…続きを読む]

2025年2月20日放送 7:00 - 7:45 NHK総合
NHKニュース おはよう日本(特集)
三重・四日市市立博物館では、学芸員・森拓也が地域の歴史が記録された約500本のテープでデジタル化を進めている。しかし再生機器にトラブルが多く、今も半数近くは手つかずの状態だという。
国内では2016年までに全てのメーカーでVHS再生機器の生産が終了、ダビング事業も3年前に終了した。VHS開発元の企業・林和喜取締役は「何とか解決したいが一技術者ではできず、企[…続きを読む]

2025年2月3日放送 9:00 - 11:10 日本テレビ
DayDay.FOCUS
様々な思い出を残してきたVHSテープは寿命が20年ほどとされる中、その寿命をビデオテープが迎えつつある。デジタル化して残しておきたい映像を残す家族に密着。カメラのキタムラでは1か月に100件以上のダビングの依頼もあるという。ユネスコもこの寿命の問題を伝えているが、専門家の石川温さんも何らかの対策が必要と言及している。VHSテープは耐用年数が20~30年と見ら[…続きを読む]

2025年1月20日放送 10:25 - 13:00 テレビ朝日
大下容子ワイド!スクランブルピックアップNEWS
VHSテープなどに残された映像をデジタル化する都内の会社には全国から送られてきたテープの箱が山積みになっていた。デジタル化の依頼数は去年の同じ月の2倍になり、150台ほどあるデッキはフル稼働していた。1970年代〜2000年代にかけて映像記録媒体として主流だったVHS。既に再生機器の製造や保守サービスが終了。また磁気テープは耐用年数が20年〜30年ほどといわ[…続きを読む]

2025年1月14日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,プチマーケ
ビデオテープの2025年問題、第3弾。博物館のビデオテープデジタル化の作業を取材。「2025年にビデオテープが見られなくなる問題」、第三弾。三重・四日市市立博物館では昔の街並みや人々の生活の変遷など、「四日市市の歴史」についての展示が行われていて、プラネタリウムも併設されている。四日市市立博物館・学芸員の森拓也さんが朝一でやってきたのは地下1階にあるビデオ編[…続きを読む]

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