立憲民主党と公明党は新党の名称を「中道改革連合」に決めたことを発表した。新党について両代表は「右にも左にも傾かず熟議を通して解を見いだす」ことを姿勢とした。野田代表は会見で「生活者ファーストの視点で現実的な政策を打ち出していく」と話し、消費税減税や社会保険料の引き下げなどを実現する考えを強調した。党の綱領と基本政策は来週19日に発表するとしている。また野田代表は「今回はまさに勝負所」とした上で「政界再編のある種第一歩を踏み出すという戦いになる」と述べた。両党は新党への参加を幅広く呼びかける考えだが、立憲内には既に合流しない考えを表明している議員もいて、新党構想に漏れる議員が出るかも焦点。一方、自民党の鈴木幹事長は「選挙に向けてお互い助け合うために作られた政党だと感じざるを得ない。この政党がいつまで続くのか疑問」などと批判した。
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