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「GDP」 のテレビ露出情報

ことし7月〜9月までのGDP(国内総生産)の速報値が発表された。前の3か月と比べた伸び率は実質の年率換算で+0.9%と2期連続でプラスとなった。ただ企業の間で広がったこれまでの賃上げからすると個人消費の伸びに勢いが見られないという受け止めもある。街頭で相次いで聞かれたのが、旅行に関する声。多くの人が実感しているのが宿泊費の高騰。背景に何があるのか。宿泊市場のデータ分析などを行うIT企業・宇田川和久執行役員に話を聞いた。東京23区と大阪の宿泊費の変化を見ると、どちらも去年の1月以降、宿泊費が上昇。東京では去年の1月、1万4100円だったが、先月は2万4700円まで上昇。宇田川執行役員は「インバウンドや出張、日本人のレジャーの需要も増えた。人材不足からの人件費高騰、アメニティなどによる仕入れ価格の高騰が続く限り、宿泊価格は下がってこないのでは」と語った。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年5月17日放送 6:30 - 7:00 NHK総合
NHKニュース おはよう日本(ニュース)
今年1月から3月の実質GDP成長率は-0.7%と4期ぶりのマイナスとなった。個人消費は+0.04%で物価高の影響で食料品など消費振るわず。また、トランプ政権の関税措置の影響は顕著にみられず。

2025年5月16日放送 15:50 - 19:00 日本テレビ
news every.news file
今年1月から3月のGDPの実質成長率は、年率で0.7%のマイナスとなり、4期ぶりのマイナス成長となった。個人消費は物価高の影響で小幅なプラスにとどまった。また自動車などの駆け込み需要があったものの輸出はマイナスとなった。三菱UFJリサーチ&コンサルティング 小林真一郎主席研究員は、トランプ関税を念頭に夏以降、景気の下振れリスクが高まるだろうとしている。

2025年5月16日放送 12:00 - 12:15 NHK総合
ニュース(ニュース)
内閣府がきょう発表した今年1月~3月までのGDPの速報値は物価の変動を除いた実質の伸び率が前の3か月と比べ、マイナス0.2%となった。これが1年間続いた場合の年率に換算するとマイナス0.7%で一部の自動車メーカーの認証取得をめぐる影響を受けた去年1月~3月以来4期ぶりにマイナス。GDPの半数以上を占める個人消費はプラス0.04%と食料品など消費振るわなかった[…続きを読む]

2025年5月16日放送 11:30 - 11:50 フジテレビ
FNN Live News days(ニュース)
1月から3月期の実質GDPは 前の期と比べてマイナス0.2%、年率マイナス0.7%で4期ぶりのマイナスとなった。個人消費はプラス0.04%コメや野菜など価格高騰で低い伸びとなった。輸出はトランプ関税による先行き不透明感でマイナス0.6%、輸入がプラス2.9%でGDPを大きく押し下げた。トランプ関税の影響について赤沢経済再生相は幅広く分析しつつ、最大限の緊張感[…続きを読む]

2025年5月16日放送 11:13 - 11:30 テレビ東京
昼サテ(ニュース)
1月から3月期の実質GDPは 前の期と比べて0.2%減少し、年0.7%のマイナスで4期ぶりのマイナス成長だった。個人消費は0.04%で4期連続のプラスとなった。外食が伸びるも食料品しは減少し、物価高で消費マインドが冷え込んだとみられる。設備投資は1.4%の増加で4期連続のプラス、研究開発やソフトウェアがプラスに寄与した。輸出は0.6%のマイナス、自動車が増加[…続きを読む]

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