TVでた蔵トップ>> キーワード

「国土交通省」 のテレビ露出情報

番組が密着したのは宅配業者。1日の配達数は約200個。2024年問題で人手不足も懸念される中、配達員の負担軽減に期待されるのが「置き配」。ヤマト運輸も6月から会員登録をすれば主な配送物について置き配で受け取りできるようにすると発表。街の人に置き配を使ってるか聞くと、再配達の必要がなく、コロナ禍を経て需要が増えているが、中には盗難のおそれを心配する声も聞かれた。国土交通省の調査では、置き配を利用しない理由として約3割の人が盗難されないか心配と回答。置き配で盗難が遭った場合、ヤマト運輸などの各社は状況により保証する場合もあるとしている。受け取る側が気をつけることは、普通の人からは見えないような場所においてもらう、カバー・鍵がかかるような場所を作るなど。農村地域では新たな置き配もあり、北海道・上士幌町でドローンによる配達実験が行われた。農村地域では、農作業で留守がちで、一軒一軒が遠く再配達もままならないことが課題。その解決策としてドローンを使い、配達業者が遠隔操作で置き配できる設備を開発した企業は、実用化に向け盗難防止のロックをつけることを検討中。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年6月20日放送 14:50 - 15:00 NHK総合
時論公論(時論公論)
複雑でわかりにくいと指摘されている気象に関する防災情報が大きく変わることになった。国の検討会は不揃いな名称を統一する抜本的な見直し案を出した。今回はそんな見直しについて考える。そこで松本浩司は「情報はどう変わるのか」「危険警報 創設をめぐる議論」「見直しの意義と課題」についてそれぞれ解説した。最後に松本浩司は「受けて一人ひとりが情報を活用して、自ら命を守る行[…続きを読む]

2024年6月20日放送 14:05 - 14:50 NHK総合
列島ニュース(静岡局 昼のニュース)
富士山の撮影スポットとして多くの外国人観光客が訪れている富士市の国道の橋で、中央分離帯への立ち入りを防ぐためフェンスの設置作業が行われている。富士市の国道139号線の富士山夢の大橋は富士山に登っているかのように見える撮影スポットしてSNSで話題となり、市によると多い日にはおよそ300人の観光客が訪れている。中には道路を横切って中央分離帯に入り写真を撮影する観[…続きを読む]

2024年6月19日放送 6:00 - 6:30 NHK総合
NHKニュース おはよう日本(ニュース)
大雨警報、土砂災害警戒情報などといった気象に関する防災情報が分かりにくいとされる理由の1つに、種類の多さ、名称に統一性のないということがある。そこで国の検討会は、それぞれの名称について、レベル5は特別警報、レベル4は危険警報、レベル3は警報などとレベルごとに統一する見直し案を示した。検討会の座長を務めた京都大学防災研究所の矢守克也教授は「統一性が取れたシンプ[…続きを読む]

2024年6月19日放送 3:45 - 4:30 TBS
TBS NEWS(ニュース)
地方空港などで旅客機の燃料不足が表面化する中、政府は官民合同のタスクフォースを立ち上げ対応策について議論を始めた。燃料不足は、製油所の統廃合や物流2024年問題などを背景に航空燃料を製油所から運ぶ輸送船や人手が不足しているのが要因で、海外の航空会社の増便や新規就航にも影響が出ている。政府はインバウンド回復の足かせとならないようスピード感を持って対応策を検討し[…続きを読む]

2024年6月18日放送 23:40 - 0:25 フジテレビ
FNN Live News α(ニュース)
航空燃料をめぐっては製油所の統合や閉鎖のほか、輸送の担い手不足などで空港での燃料供給に支障が出ている。このためインバウンド需要が増えているにもかかわらず、海外の航空会社が増便を断念するなどの事態が相次いでいる。きょう、経産省と国交省、航空会社や石油元売り業者などで構成された検討会の第1回の会合が行われた。

© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.