今夜のテーマは「不妊治療のリアル」。いまや不妊治療経験のある夫婦は約4.4組に1組。2022年に不妊治療は保険適用となったが適用には一定条件があり、体外受精を保険適用で実施できる回数は年齢によって上限があり、年齢が上がるごとに回数は少なくなる。仕事と不妊治療の両立も難しく、周りの何気ない言葉に傷つくことも多いという。
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URL: http://www.ipss.go.jp/
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