マーケット・リスク・アドバイザリーの新村は工作機械受注について「これまでのトレンドをみてますと、外需主導なんですね。地区別で見ると、鈍化傾向だったのが戻ってきているところなので、世界的に設備投資基準はそれなりに高まってて、特に中国とアメリカが回復が結構大きい」と話した。外為どっとコム総合研究所の神田は経常黒字について「9月の国際収支の中身を見ると、第一次所得収支がほぼすべてと言っていい感じ。企業などが海外で稼いだ配当や利子ということになる」「海外で稼いだお金を日本に戻そうとしない。海外でそのまま投資する、あるいは再び設備投資にあてる動きの方が多いと考えられている」話した。
