- 出演者
- 合原明子
オープニング映像。
連休明けのきょうの債券市場は、長期金利の代表的な指標である10年ものの国債の利回り2.14%まで上昇し、1999年2月以来約27年ぶりの高い水準となっている。高市総理大臣が近く衆議院の解散に踏み切るのではないかという味方が広がるなか、投資家の間にこの先も積極財政が続くという観測が出て国債が売られ、長期金利が大きく上昇している。
財務省が発表した去年11月の国際収支によると、日本が海外との貿易や投資でどれだけ稼いだかを示す経常収支は3兆6741億円の黒字だった。黒字は10か月連続で、黒字幅は前年同月比で3352億円拡大した。アメリカのトランプ関税の影響が幾分和らいだことなどで、輸出から輸入を差し引いた貿易収支の黒字幅が拡大したことが主な要因。
アメリカのトランプ大統領がメキシコの麻薬の密輸対策をめぐり何らかの行動を取る考えを示したことを受け、メキシコのシェインバウム大統領は12日トランプ大統領と電話で会談し、その結果軍事行動の可能性は排除されたとの認識を示した。シェインバウム大統領は記者会見で、メキシコからアメリカに流入する薬物のフェンタニルにについて、両国が共同で対策に取り組んだ結果、アメリカで押収される量が大幅に減少していると強調し、今後もトランプ政権と協力して薬物や治安の対策にあたる考えを示した。
去年、日本企業が関わった買収や出資などのM&Aの件数は5115件で、前の年より8%余り増えて過去最多となった。また、取引額も35兆円を超え過去最高だった。日本企業の好調な業績を背景に海外企業への大型出資が相次いだことや、アクティビストの存在感の高まりで事業の再編に踏み切る企業が増えたことなどが背景にある。専門家の間では今後も活発な状況が続くという見方が多くなっている。
気象情報を伝えた。
エンディング映像。
