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「坂の上の雲」 のテレビ露出情報

視聴者から寄せられたハガキを紹介。富山県高岡市からの投稿。10歳の時、病床からこの番組を見始めた。新札の渋沢栄一を梅沢富美男と言い間違えたという。
視聴者から寄せられたハガキを紹介。愛媛県松山市のカンさんからの投稿。7月オープンの「こども本の森・松山」は、建築家・安藤忠雄が「未来を担う子どもたちに本に親しんでもらいたい」との思いで設計・建築したもの。大人1人で利用する人もいる。さだはすでに行ったことがあるといい、その感想として「素晴らしい建物だった」「全て計算されて作られているのがよく分かる」などコメント。館内には「坂の上の雲」や正岡子規にちなんだ展示もある。カンさんはドラマ「坂の上の雲」で制作統括を務めた人物。
視聴者から寄せられたハガキを紹介。島根県出雲市のツカダさんからの投稿。小学生時代にも投稿し読まれたが、以降は何度も送ったが一度も読まれず。現在中学3年生。さだから「早稲田のさだまさし研究会に入らないか」と勧められたことについて「勉強が苦手なので早稲田には行けそうにない」とした。現在は石見神楽にハマっているそうで、「さださんのバックで踊ってみたい」という。8月のライブには91歳の曾祖母を含め4世代7人で参加。
視聴者から寄せられたハガキを紹介。静岡県田方郡のヤマモトさんからの投稿。8月のライブに参加したことを「いまでも夢のよう」とし、ライブのあとはさだの歌を口ずさみながら歩いてホテルに戻ったことを明かした。「さださんの言う平和はこのことかなと思いました」とのこと。
視聴者から寄せられたハガキを紹介。仙台市のタカハシさんからの投稿。車で通勤中、横断歩道に人を見つけ停車。その人は耳にイヤホン、手にスマホで気づいていなかった。小さくクラクションを鳴らしても気付かれず、後ろの車から早く行くよう促された。ついに走り出した途端、その歩行者が動き出しこちらを睨んできた。さだは「人が良いのはつらいね」とし、運転中に何か理不尽があると「放送では言えない言葉」を大声で叫んでいることを明かした。電動キックボードについては「迷惑」と指摘。
視聴者から寄せられたハガキを紹介。土浦市からの投稿。姪っ子の結婚式に出席した時のこと。まず驚いたのはLINEで届いた招待状。昭和生の娘はこれが腑に落ちずしばらく返信しなかったという。式場では各テーブルにろうそくなどがなく、バルーンのバスケットの飾りが置かれていた。披露宴終了後は持って帰るよう促された。
視聴者から寄せられたハガキを紹介。愛知の小学2年生からの投稿。8月のライブにも参加。エレクトーンを習っていて、自ら曲作りも行っている。「曲作りのヒントを教えてください」との質問。さだは「芸術はモノマネから入って良い 形を作ることを覚えるのが大事」「やっているうちに自分らしいものが出てくる」とコメント。「曲作りには材料が必要」とし、クラシック曲をたくさん聴いたり本をたくさん読むよう勧めた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年5月6日放送 19:00 - 21:00 テレビ朝日
プラチナファミリー小泉孝太郎&高嶋ちさ子 華麗なる一家をのぞき見
世界で愛される日本酒獺祭を作る旭酒造の創業家の自宅をのぞき見。書籍コレクションは約1000冊。約7割がビジネス書でご家族の写真も並んでいた。最も影響を受けたのは司馬遼太郎の坂の上の雲。”獺祭”は詩や文を作る時に多くの参考資料等を広げること。周りの反対を押し切り獺祭と命名した。
ビルの下の階は酒蔵。世界中から一流のシェフが視察に訪れる。10階にある洗米室は室[…続きを読む]

2025年2月12日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニング林修のことば検定スマート
きょうは、1996年に、作家の司馬遼太郎さんが亡くなった日。司馬遼太郎さんは、新聞社で働きながら執筆活動をしていたが、直木賞受賞をきっかけに、小説一本で生計を立てるようになった。自宅には、約6万冊の本があったという。そのうちの一部が記念館に残されている。

2025年1月5日放送 23:45 - 0:28 NHK総合
坂の上の雲トークショー(坂の上の雲トークショー)
2007年4月、「坂の上の雲ミュージアム」が誕生。スロープの壁には新聞に連載された1296回すべての坂の上の雲が展示されている。現在は「『坂の上の雲』にみる明治の最先端 –近代化への道–」というテーマで科学技術の需要と発展に向き合った明治の姿を伝える資料が紹介されている。

2024年11月12日放送 13:05 - 13:55 NHK総合
列島ニュース(松山局 昼のニュース)
松山市の坂の上の雲ミュージアムでは「坂の上の雲」にも登場する松山出身の軍人・秋山兄弟や、正岡子規の資料の展示が始まった。35点が展示され、東京・原宿にある秋山好古の自宅で撮影された写真には、好古を囲み弟・真之の妻も集まる様子が見られる。広瀬武夫が戦死する1か月ほど前に日露戦争の戦地からあてた手紙には広瀬の晩年の姿が描かれている。展示は来年1月26日まで予定さ[…続きを読む]

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