4月の最高気温は平年を上回っている。埼玉慈恵病院の藤永剛副院長は最高気温25℃以上の夏日を目安に春の熱中症を意識してほしいとしている。気候変動の影響で夏と冬の二極化が進行していて、熱中症の症状が出る時期が前倒しになっているという。春の熱中症は自律神経の乱れ、油断、体の準備不足などによってて起こる。同じ気温でも春の方が体温は上がりやすい。夏は汗などで体温を下げるが春は汗をうまくかけずに体温が下がりづらいのだという。春の熱中症を予防するには暑さに体を慣れさせる暑熱馴化が必要。歩く、走る、 サイクリング、入浴など。夏の熱中症は水分・塩分の補給が大事だが、春の熱中症は筋肉量の落ちた冬の体にたんぱく質をしっかりとることが大事だという。春の熱中症を予防するには、暑いと感じたらすぐにエアコンをつける、目安は室温25℃以上、湿度は40~60%を維持。
住所: 埼玉県熊谷市石原3-208
URL: http://www.jikei.or.jp/
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