イランの外務省報道官は1日、イランが停戦を要請してきたとするトランプ大統領の主張は「虚偽で根拠がない」と否定。ロイター通信によるとイラン国営テレビは1日、トランプ大統領がイランの新政権の大統領が米に停戦要請してきたと主張したことについてイランの外務省報道官が「虚偽で根拠がない」と否定したと報じた。イランのペゼシュキアン大統領がアメリカ国民に向けた書簡を発表。書簡では「イランはアメリカの人々に対して敵意を抱いていない」とし、イランが脅威であるという認識はねつ造されたものだと指摘。アメリカによる軍事攻撃はイスラエルの利益のために操られている面もあるのではないかと主張。トランプ氏が訴える「アメリカ・ファースト」が実現されているのかと疑問を投げかけ、アメリカの世論にゆさぶりをかけている。
