アメリカとイランによる緊張状態が続くペルシャ湾。アメリカ軍によるイランへの逆封鎖が、未だ継続されている。緊迫する事態に一瞬の光が差したのは、日本時間きのうの夜。イランのアラグチ外相が「ホルムズ海峡の開放」を伝えた。イスラエルとレバノンが日本時間きのうから10日間停戦することが決まり、これを受けての決定とみられている。しかし海峡封鎖は継続された。ANNが入手した無線通信の音声からは、「ホルムズ海峡を通過したければ、イランの革命防衛隊海軍の許可を得なければならない」などのやりとりが確認できる。またイラン外務省報道官も「アメリカ側の発言は矛盾に満ちている」と批判し、自由な航行の実現は未だ不透明。アメリカの二ュースサイトは、戦闘終結に向けた再協議が19日にも行われると伝えている。
