大阪・関西万博もいよいよきょうが最終日。最終日の前日となったきのう、花火が打ち上がる中、会場の外には長い行列ができていた。最後の万博を少しでも満喫するため、前日の夕方から多くの人が入場待ちをしていた。日付が変わり終電もなくなったきょう午前0時半すぎ、再び万博会場の東ゲート付近に行ってみると、ミャクミャクの着ぐるみセットを家から着てきたという東京からやってきた男性がいた。今回をあわせて万博に来た回数は9回。この衣装は前日から数時間かけて全て手作りしたそう。最終日ならではの賑わいがあるはずと、夜通し盛り上がるつもりでやってきたのだが、男性の思惑は外れほとんどの人が横になり、騒いでいる人は誰もいないアウェー状態。男性も最後尾に並びゲートが開くのをじっと待つことにした。きょう午前5時半すぎ、待機列はすっかりなくなり、最寄りの夢洲駅に始発でやって来た客が合流。中には我先にと小走りで駆け抜けていく人の姿も見られた。きょう午前8時半ごろ、東ゲートがオープンした。大阪・関西万博最後の日、ゲートのオープンと同時にそれぞれお目当ての施設へ向かった。それぞれの思いを胸についに迎えた万博最終日。これまでの一般来場者数は2500万人を突破。懸念されていた運営の収支も230億円以上の黒字が見込まれるなど、大盛り上がりをみせた。取材回数トータル17回の西山ディレクターが最後の万博の様子、そして最新の天気を生中継で伝える。
