3か月間続いた大阪・関西万博がきのう閉幕した。最終日も多くの来場者で賑わい、大盛況となった。万博のシンボル「大屋根リング」は200分を人が登れる形で残すことや、木材の一部を能登の復興住宅に活用することが決まっている。一般来場者数は当初想定していた2820万人には届かなかったが、黒字化の目安とされる2200万人は大幅に上回る結果となった。184日間開催された大阪・関西万博は来場者が名残を惜しむ中、きのう午後10時に閉幕した。大屋根リングは閉幕時間が過ぎても明かりが灯り続けた。会場は来場者だけでなく、各国のパビリオン関係者やボランティアスタッフらが最後までその瞬間を楽しもうと賑わった。万博ではきょう以降も一部のパビリオン内で関係者のみを招いたパーティーなどが開かれる予定だという。
