中国は、 2017年にはTHAADを配備した韓国に猛反発し、国内旅行会社に韓国旅行の販売を中止するよう指示するなど報復措置をとっていた。自身が所有する韓国製の車を壊す人の様子も。2020年には新型コロナウイルスの中国の初期対応をめぐり国際調査を求めたオーストラリアに対して、中国はオーストラリア産牛肉などの輸入を制限した。専門家は、中国と過去対立した国の対応については共有点があると指摘し、「自国に正しい情報を発信していた」「抵抗しないといけない。抵抗しないとまた圧力外交が発生する可能性が高い」などとコメント。オーストラリアは中国からの要求受け入れない対応を続け、2~3年で中国の圧力影響が小さくなったという。日本の対応について別の専門家は「日本としての主張を国際社会に向けて発信していくべき」などとコメント。
