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「大腸がん」 のテレビ露出情報

「ねとあらワールド」の王様が、ネットコンテンツを紹介する。札幌局制作のドキュメント「“病気なんかに奪われたくない”がんを患いながらがんを治療する医師」を紹介。北海道・網走市の病院に勤める鈴木夕子さんは地域に1人しかいない呼吸器内科の専門医。7年前に大腸がんが発覚してから卵巣、子宮、肺などに転移を繰り返し現在ステージ4と診断されながらも医師として仕事を続けている。夕子さんは「私がいないとここの呼吸器内科は成り立たないから。患者さんの先のことを思うと戻ってきちゃう。自分の治療に専念するっていう選択肢はもう消え去る」と話した。夕子さんの闘病生活を支えてきた歌がクレイジーケンバンドの「生きる。」という曲。流水ダイビングでインストラクターの英樹さんと知り合い結婚。大阪から移住して地域医療の現場へ。英樹さんは「この病気を克服してまたふたりで世界中の海を潜ったりお酒を飲んだりしたい」と話した。がんの手術をするため呼吸器内科は3週間ほど休診となった。入院生活が長引き病院に復帰したのは1ヶ月後。夕子さんは「戻ってきてって言ってもらえるところがあるのは私のモチベーションにもなる」などと話した。夕子さんは自分が励まされた歌を多くの人に聴いてほしいとクレイジーケンバンドのコンサートを自ら企画。550席のチケットは完売。夕子さんは「病気なんかに私の楽しみを奪われたくない。絶対に負けない、頑張りたい」などと話した。もう一度見たい方はこのコードから。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年2月9日放送 7:00 - 7:30 TBS
健康カプセル!ゲンキの時間(オープニング)
大腸がんは部位別のがん死亡者数で女性1位、男性2位と多く、年間約5万人が亡くなっている。大腸の粘膜には知覚神経がないので極めて気付きにくく、大腸がんは自覚症状がないまま進行してしまうため“サイレントキラー”と呼ばれている。大腸がんの検診を受けない理由について、街頭インタビューした。

2025年2月4日放送 15:45 - 19:00 フジテレビ
イット!しってる?
今回は進化する大腸がん検査の現場で活躍するAI内視鏡を紹介する。

2025年1月26日放送 22:15 - 23:09 TBS
日曜日の初耳学加治ひとみ先生の熱血腸活授業
発酵食品の納豆には、食物繊維が多く含まれる。発酵食品は、夜に食べるほうがいい。日本人の6割が、便秘に悩んでいる。中島健人が腸内検査を受けて、腸の動きが弱いと判明した。

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